扉…番号2
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拓也「残る扉は1番と4番…」 多分、4番は全ての扉を クリアすると開く仕掛けに なっていると思う。 拓也「って事は…次は1番か。」 残り1つと思うと 少し気が楽になる。 拓也「次もさっさとクリアだ!」 気合いを入れ直し 扉を開けた。 キィー… 拓也「な!?」 扉を開けると目の前には、 『迷路』と書かれた看板と 同い年ぐらいの男が立っていた。
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