左…食料→裕也

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拓也と別れ食料を目指し 歩いて行くが今の所 なにもない… 裕也「どれくらい歩けばいいんだ?」 明かりが無い為、 先は暗くて見えない。 裕也「それにしても、 何で俺はここにいたんだろ?」 思い出そうとしても 何も思い出せない… しかし、拓也の話しを 聞く限り『虚像』とかいう 組織はヤバすぎる… そして、そのヤバい組織が 用意した迷路に 俺がいたって事は 俺にも組織と関係があるのか? そんな事を考えながら 歩いて行くと目の前に 箱が置いてあった。
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