努力値

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捕まえたばかりのポケモンよりも、長いこと使っていたポケモンの方がステータスが高くなります。これが努力値です。知っていると知らないではステータスが大きく変わります 1つのステータスに255まで 6つのステータス合わせて510まで努力値を溜められます。この努力値を溜めることを「振る」といいます 例 H:255 A:255 B:0 C:0 D:0 S:0 H:55 A:100 B:0 C:100 D:0 S:255 ステータス計算式を見て頂ければわかる通り、努力値は途中、4で割られています。ですから4の倍数で振らないと無駄ができます なので「255・255」と振るのではなく「252・252・6」とふりましょう
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