第一章

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螢「それよりさ、あそこで本読んでる子は誰?」 女子1&2「あぁ、あの人は一条唯さん学校一の美少女で習い事をたくさんしているお嬢様で男女の憧れの的なのよ」 螢「ふーん。そうなんだ。ありがとう。ちょっとゴメンね。」 紅螢は女子たちに別れを告げて一条唯のところへと向かった
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