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「むぅ・・・・」
「ちっ!まぁいい。今日はお前にも助けを借りたから一緒に寝るってのはどうだ?」
蜜柑があまりにもしつこいので先に先生が折れた。
「3Pですか?」
「まぁ。そうとも言うな」
寝ている間にどんどん話が凄い事になっていってるのを乃斗は眠っているので気づく事はなかった。
「じゃあ私が左側で寝ます」
「じゃあ私が右で」
そう言うと2人は乃斗を中心にして眠りに就くのであった。
こんな状態になっているのを乃斗が気づいて発狂するのは言うまでもないだろう。
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