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幸せな時間の次は
暗闇を歩く時間
アナタを探し歩く時間
誰にも触れないのは
アナタに触れるのを
躊躇いたくないから
苦しくても悲しくても
なにかを頑張るのは
アナタに恥じない人に
なりたいからなんだ
僕のほとんどが
アナタで出来ている
だから僕の全ては
アナタの為にあるよ
もて遊ばれいつか
捨てられたとしても
少しでも再びアナタに
触れられるなら
きっとソレを望む
アナタが愛しくて
ただ愛しくて
狂ってしまいたい
アナタがいない世界は
あまりに無価値だから
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