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『えっ、ちょっ、小南さん…?』
小南がリーダーをリンチしていた。
リーダー泣いてるー(汗)
ぺ「小南ちゃんやmぐはっ」
小「五月蠅いわペイン。黙りなさいよ。あなたなんて塵に等しいわ。」
酷い言われようだなリーダー…;
ぺ「うぅっ…小南ちゃん…(泣)」
小「(無視)あら、デイダラとサソリじゃない。どうしたのその可愛い娘?……何故怯えているのかしら。」
小南は怯えている早希を見て言った。
泥「そんなの姐御がリーダーリンチしてたからに決まってんだろ;うん;それとこいつ暁に入りたいらしいぞ。」
小「……あなた、名前は?」
『(怖っ)さ、早希です;』
すると小南は
小「そう、早希ね。さっきは怖がらせてごめんなさいね。あまりにもペインが糞だったからつい殺ってしまったの。あ、もちろん暁に入ってもいいわよ。」
『(前半は敢えて無視しておこう)ホントに!?』
小「ええ、ホントよ!」
『わーい!ありがとう!えーと…姐御!!』
そう言って早希は小南に抱き付いた。
小「あらあら…(可愛い//)」
蠍「まあそうだろうとは思ったけどな。」
泥「一件落着、うん。」
小「さて、早希、今日はもう疲れただろうからゆっくり休みなさい。そうね…今ちょうど空き部屋があるからデイダラに案内してもらいなさい。」
泥「えーオイラが?」
小「デイダラ。何か文句でも?(黒笑)」
泥「喜んで案内させていただきます(即)」
小「じゃあお願いね。明日は他のメンバーに挨拶でもすればいいわ。」
『うん!ありがとう姐御!おやすみなさい☆』
小「おやすみ。」
こうして早希の暁での生活が始まったのであった。
オマケ→
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