序章

3/4
前へ
/537ページ
次へ
快を見ると、その目線は前を歩く女子高生の足に行っている。 快「いい・・・」 まったく、こいつはいつも女性の足ばかり見てる。 恵「何言ってんだ。女性は胸だろ。」 快「え~、あんなの脂肪の塊じゃん。」 わかってないな。胸は神が作り上げた人類最高の神秘だというのに。 恵「だからいいんだ。あんなに魅力的な脂肪が他にあるか?すごいと思わないか?たかが脂肪であんなに男を魅了するんだぞ。」
/537ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1437人が本棚に入れています
本棚に追加