第3話
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次の日 朝学校に着くと瞳と蓮治がよってきた 瞳「龍二~おはよ~。昨日どうだった?」 龍二「いきなりだな、おい。もしフラれてたらって考えないわけ?」 瞳「ってことはうまく言ったの?」 龍二「・・・・・・あぁ」 瞳と蓮治は顔を見合わせていった 蓮治「よかったやん」 瞳「よかったね」 龍二「まぁ~な・・・」 俺はどこか素っ気なく返事をした
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