【prologue】

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一緒に居てくれるっていった だからそれを信じていたんだ… 『お前が俺を救ってくれたから この苦しみから逃れることが出来たんだ。 ちゃんとお前を思い始めているよ… ずっと傍に居て欲しい。 だから 俺と付き合って欲しい…』 嘘つき… もう 信じられないから 愛していたけど 『サヨナラ… 亜貴』
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