設計指南

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2⃣ 砲など、高さを変えることのできる部品は、極力「背負式」で配置する。 「背負式」とは、高さを変えることにより、その名の通り、前の部品が後ろの部品を背負っているかのように配置することである。 俯瞰すれば、部品の一部が重なっているように見える。     『 ̄     ∥『 ̄ ↑センスねぇな~… 前にも述べた通り、鋼鉄の世界にトップヘビーと言う言葉はない。艦は絶対にひっくりかえらない。 つまり水平面に関しては制約があるが、垂直面(高さ)に関しては制約がないのである。 さあ、キミも←→キーで高さを変えて、背負式にしてしまおう!
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