ー新しい日々ー

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朝の寒気で目が覚めた 愁「…伸也さん…起こした方が良いよな…」 扉を開けて広い廊下を進んでいく ー30分後ー 30分も歩いて 1つだけ他の部屋とは違う威圧感が有る 扉があった 絶対この部屋に居る 何故か確信していた 『カチャー…』 静かに扉を開けるー…
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