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中に入るとベットで案の定伸也さんが寝ていた
愁「……綺麗だな…… 」
伸也さんの絹糸のような綺麗な髪を撫でた
伸「んっ……」
ピクッと反応した
愁「かわいー…」
口からこんな言葉が出た
男に可愛いとか…今日の俺絶対変だー…
でも伸也さんの顔を見ると触れてしまいそうになる
肌を撫でていたら 形の良い唇が…
手で触ってみた
愁「柔けー…」
キスしたくなった
「チュッー…」
いつのまにかキスしていて 伸也さんの唇は唇同士くっついても柔らかくて 気持ちよかったー…
今度は起きてないのを良いことに 激しいキスをしてみたー…
うわー…舌柔ケぇ…
理性がっ…男なのに…
伸「んんっむ!」
伸也さんが起きた
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