天より高く、闇より深く、現世より遠く離れた場所

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      【完】 -アトガキみたいなもの- ここまでお付き合いくださりありがとうございました。 まずハジメに。 ルア様ルア様言ってすみません。やたらルア様ルア様言ってます。どれだけ言うんだってくらい。別にそこまで言わなくても、というくらい。 女性向けと表記したのはそのためです。 女の子ならちょっとくらいは大目に見てくれるかなー…、と。 あと、お兄様とルア様が混ざってますね。 意図的に使用したのとそうでないのもあるんですよこれがまた。 読み返したりしないでありのままの文章をそのままアップしたので、大変読みにくかっただろうと思います。 変な表現もあっただろうと思います。(いや、あるんですけどね…) 何かと物足りない小説で何の捻りもなく終わり方も微妙ですけど完結です。 修正したいのも山々ですが、それはいつか手が空いた時に……。 とりあえず、ルア様がどれだけ変態かというのを解ってくれれば それで私は自己満足です! この小説は読んでくれた皆様の心の片隅に留めておいてくれたらなと思います。 ここまでありがとうございました! ※悪魔の微笑p91にて アマツカが全速力で走っている際、アマツカはこんな事を…… 「……お兄様があんな変態だったなんて……知らなかった……」 Fin. 2009/07/08ニャヒヒ 2020/11/28再投稿ニャヒヒ
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