始めるの静けさ(幼少期)

2/19
前へ
/174ページ
次へ
仲間を連れて山の道をあるいていた ??『いいのか?サボっても』 ガオル『いいんだよ。ガル』 ガルとはガオルの友達である。 ガル『そうだな。一日ぐらいな』 ??『サボりか。俺なんて毎日さ』 ガル『レキナは天才だからな』 レキナとはガオル・ガルの友達である ガオル『レキナは女ぽくないよな』 レキナ『煩い』 レキナは杖をだし殴りかかろうとした。 ガオル・ガル『危ないな』 二人揃ってよけた レキナ『よけるな』 あからさまに怒っていた。 いつもの様に会話をしていた。 レキナ『着いたな』 山の看板には『危険と書いていた』 ガル『いくぞ』 ガオル『ああ』
/174ページ

最初のコメントを投稿しよう!

17人が本棚に入れています
本棚に追加