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ガオル『でかいな✨援護は任せた』
ｶﾞﾙ・レキナ『わかった』ガオルはでかい魔物にでかい剣をふりかかった。
だが固い皮膚に弾かれた
ｶﾞﾙ『スラッシュ』でかい魔物を当たるが効いていない様子だった
レキナ『ブラスト』当たるが効いていなかった
ｶﾞﾙ『やばい逃げようよ』話が
レキナ『ああ』レキナは同意した
ガオル『駄目だ、こいつを倒す』 ガオルだけはあきらめなかった
ｶﾞﾙ『今のレベルでは無理だ』
レキナ『そうだ。今はあきらめろ』
ガオル『じゃあおまえらだけで・』言葉が途切れた
？？『馬鹿が‼龍牙尖』でかい魔物を真っ二つになった
ガオル『お親父💦』
ガオルの親父『馬鹿が。サボったから前から来たがっていたからもしやと思ったが帰るぞ』
ガオル 『わかった』
ガオルの親父『あとで説教だ』
ガオル『・・はい』
ガオルの親父『君達もだ』ｶﾞﾙ・レキナを睨まれた。渋々山から帰る事になった
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