始めるの静けさ(幼少期)

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そしていくつか時が経ち ガオルの五歳の誕生日になった‼ガオルは五歳になると流派の教え混まれる事になっていた‼ ガオルの親父『おめでとう✨』皆からおめでとうと言われた‼ ガオル『ありがとう✨』ガオルはうきうきしていた‼ようやく流派の学べると思うと レサ『おめでとう✨チュ』レサは相変わらずな行動だった‼ ガオル『恥ずかしいからやめろ』距離をとった‼ レサ『祝い祝いだよ✨』距離をつめてきたが ガオルの親父『すまないな‼これから流派をつぐ儀式なんだ』 レサは黙った ガオルの親父『いくぞ‼』 ガオルはついていった‼ガオル『ここは?』 ガオルの親父『我流派をつぐための場所だ』 いたる所に龍の絵が書かれていた‼ガオルの親父『ここに立て』不思議な龍が書かれた所をさした‼ ガオル『ここに』といいつそこに立った ガオルの親父『がんばれ』 その瞬間意識を無くした‼
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