強い子ロボたん
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「いいロボットを持っててうらやましい」 飛鳥は有頂天だった。 ロボたんの将来に期待した。 有能なロボットになって欲しかった。 勉強しろなんて言ったことはなかったけれど、いい結果を残すととても喜んだ。 ロボたんは自分の決断は正しかったんだと実感した。 自分は間違ってない。常に正しい。 完璧でいつづけようと心に決めた。 それでみんなが愛してくれるのならば。
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