友達
6/7
読書設定
目次
前へ
/
19ページ
次へ
僕はトモに別れを告げて急いで家に向かった 早く帰らなきゃお母さんが心配してるかも 心の中でそんな事を思いながら僕の顔は自然と笑顔が溢れていた 家に向かって帰る足も何か楽しそうだ そして家に着いて玄関を開けた僕は大きな声で 「ただいま」と声を出した
/
19ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!