出会い

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ビックリした僕の足元に一匹の犬が居た 僕は思わず犬から離れた よく見るとその犬はちょっと汚れた子犬だった 僕は恐る恐るその子犬に近付いて手を出した すると子犬は僕の手をペロペロと舐め始めた 「あはは」、くすぐったくなった僕は手を引っ込めた これが僕と子犬の出会いだった
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