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義男
『誠……ごめんな。俺から誘ったんやないねんけどな…』
誠
『いいょ～けど義男…ほんまにアカンで！！先生も心配してたしな～』
義男
『分かってる…』
義男は本当に反省してると自分は思った
髪を刈られて余計テンションも下がっていたと思う
自分は義男が帰ってからの先生達との話を義男に話した。永田先生の部屋に遊びに行くときは義男も一緒に行こうと誘った
そして次の日の昼から橋田先生から呼び出された…
何故か義男と義男の担任も一緒にだった
橋田先生
『誠…先生な今日警察行ってきたんや。昨日の事情説明しにな…ほんでな…悪いけど誠と義男！先生と一緒に今から警察行って欲しいんや…』
誠
『えっっっ！！！行かなあかんの？先生？』
橋田先生
『そうなんや…どうしても本人達に確認したいってな…誠、お前は関係ないのにな～悪いな…』
そう言ってきた
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