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誠
『全然アカン事無いけど…年下やで?妹と同じクラスやで?そっちが大丈夫なんと、ちゃうの???』
和美ちゃん
『私は誠君と居たいよ~あっ……酔っ払いかな(笑)』
薫ちゃん
『誠…和美から告られたんや(笑)あんたちゃんと返事しいや!!!女から言ってんねんで!』
中尾君
『え~な~誠君(笑)』
ちゃかさんときと薫ちゃんに怒られてる中尾君…
誠
『ありがとう~和美ちゃん…年下やけどお願いします』
薫ちゃんと中尾君はキャッキャと喜んでくれた
和美ちゃんもニコニコ(笑)ってた
と、言う事でこれでちゃんと付き合う事になった…
またまた0時を過ぎお開きに…
今日は4人で割り勘で支払いを済ませ薫ちゃんは中尾君と自分は和美ちゃんを送りに薫ちゃん達と別れた
帰り道、和美ちゃんと何を話したのかは正確には覚えてないけど…
それからはほぼ毎日、夜は電話で話をしていた
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