珈琲専門店○○○時代

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大島さん 『ほなママと竜也来たら話しよ か~ほんで土曜日買い物終わ ったん?』 自分は最終麻雀した話までした 勿論、涼ちゃんの話はしてませんが… 大島さん 『みんな好きやな(笑)付いて行 かれへんわ~』 と大島さんは言っていた そして遅番と涼ちゃんが出勤して来てラッシュが終わり早番の休憩時間になった 大島さん 『西田、飯行こか!』 誠 『はい~』 定食屋さんで食事を済ませ店に戻り端っこで休憩していると… 大島さん 『ママ~竜也も!ちょっと相談 あんねや~』 何事??? 的な顔をしながら集まった 大島さんが自分の話を説明してくれ… 竜也さん 『そうなんか?誠~』 誠 『土曜日話すの忘れてまして』 ママ 『いいやん~そうしよか?お昼 ちょっと大変やけどな…』 竜也さん 『大島さんどうします?俺が通 し入りましょか?』 大島さん 『そやな~かまへんか?』 竜也さん 『いいですょ(笑)ほんで誠、い つなん?』 誠 『仕事終わるまで待って貰って いいです?電話して決めます から』
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