珈琲専門店○○○時代

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誠 『絵里ちゃん、どうや?』 絵里ちゃん 『……無い』 絵里ちゃんから番号を聞き自分も確認したけど番号は無かった 絵里ちゃん 『誠君ゎ?』 誠 『一応……』 絵里ちゃん 『おめでとう(笑)』 そして合格者に案内放送が掛かり自分は集合場所に向かい絵里ちゃんは待っていてくれていた 正直、この日に免許交付だったのか後日に交付だったのかは覚えてないです… そして手続きを済ませ絵里ちゃんと合流して… 誠 『これからどうする?』 絵里ちゃん 『時間も早いしアパート行く』 と2人でアパートに戻った 誠 『早めの夕食にしよか~買い物 行く?』 絵里ちゃん 『うん~』 と買い物をしアパートに戻った 2人で夕食の用意をしてもまだ時間が早かったので… 絵里ちゃん 『誠君、お風呂行って来たら? 勉強して待ってるし』 誠 『ほんま?ほな先に行くわ』 と銭湯に行きアパートに戻ると 絵里ちゃんは本気で問題集を解いていた
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