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薮｢もしかしてーっ!!!｣
伊｢な…んだよ！｣
昼休み、薮と光君と俺の三人で楽しくランチタイム！
のはずが…
さっきから弁当に手も付けず、何か考え込んでいる様子の薮。
やっと口を開いたかと思いきや、訳のわからん言葉を叫ぶこいつ。
｢もしかして…｣
につづく言葉に
若干焦りながら、つづきの言葉を待つ俺。
光君も興味津々みたい。
薮｢伊野尾…お前…
ｺﾞｸﾘ
もしかして…ばれた？
だらだら汗を書く俺。
恋してるんだろーっ^^!!｣
は、はぁぁぁぁ？
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