プロローグ
2/2
読書設定
目次
前へ
/
55ページ
次へ
いつも明るくて思った事をハッキリ言えることが出来る君に本当はちょっと憧れてた。 だけど世界が違う。 どんなに想ってたとしても到底手なんか届かない。 そう思ってた。 ううん…そう思いたかっただけかもしれない。 だけど違うんだね。 ほんのちょっとの勇気が私に幸せをくれたんだ…。
/
55ページ
最初のコメントを投稿しよう!
278人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!