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由梨絵として生活をし3週間…理沙が食事をご馳走したいとアタシを自分のアパートによんだ…
『理沙…来たよ!』
『先輩!いらっしゃいませ~』ニコ~
『上がって下さい~』
『うんお邪魔するね…』
理沙の部屋へ…
『へえ~可愛い部屋ね…理沙らしい…』
『そうですかあ~?あっ今準備しますんで…飴やガムあるんで食べてて下さい~』
『うん』
『あっお茶です…』『ありがとう…ゴクゴク…』
15分後
『お鍋暖まりましたよ…先輩?』
『理沙…ゴメンなんだか眠く…なっ…』
ガチャン!!
『先輩…!』
『スーっスーっ』
『……』
『先輩…寝息も可愛いですね……でも、その寝息もアタシのモノです…』
『危うく飴が全て舐められてしまう所でした…』
パクリ……
そういうと由梨絵の口から舐めかけの飴を取り出し理沙が舐め始めた…
『先輩はこっちの飴をど~ぞ…』
また別の飴を由梨絵の口に入れたのだった…
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