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僕は何かを待っていた 学校の授業中に物思いにふけって先生に叩かれた 憂さ晴らしにと友人に誘われゲームセンターで格闘ゲームで遊んで帰った 夕暮れ自宅のポストを見る 手紙が入っている 僕はドキドキしながら 手紙をポケットにしました 『わざわざ、お返事ありがとう、ございました。検閲に引っかかっらないかと。いつも心配しています。貴方はどんな人なんですか?手紙に貴方の叔母さんのことが書いてありましたが』
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