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ｱﾋﾙ 『いまどこ？』
みぃ 『もうすぐつく』
タクシーを降りてとあるマンションに到着、オートロックを解除してもらい、ｱﾋﾙの家のドアの前にキター。
きちゃった…
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ(゜-゜)
ｶﾞﾁｬ。
ｱﾋﾙ 『うししっ。きたねぇ～』
みぃ 『…はい』
ｱﾋﾙはホストクラブにいる時と違い、ｼﾞｮﾆｰﾃﾞｯﾌﾟみたいなｸﾛﾌﾞﾁ眼鏡にﾀｶﾄｼのスウェットをきていて、可愛かった。
ｱﾋﾙ 『ｿﾌｧーすわりぃ』
みぃ 『あっ…ども』
ｱﾋﾙ 『ﾐﾙｸﾃｨー飲む？』
みぃ 『うん』
しばらくしたらｱﾋﾙが服の上から乳さわりだした。
What?(゜-゜)
きたか…
ついに…
キタァー(;´д｀)
でも…
やっぱり…
少しは抵抗しよ(笑)
みぃ 『ちょっ、ちょっと…やぁ』
ｱﾋﾙ 『じゃあ何で家きたの？』
ｿﾚﾜ…(;´д｀)
やりにきた(^-^)vとはいえずに女の子らしい返答をした。
みぃ 『ﾐﾙｸﾃｨのみにきた』
ｱﾋﾙ 『ふぅ～ん』
ｱﾋﾙの顔が近づいてきて…流れでﾁｭｳした…
ﾄﾞｷﾄﾞｷ…(*^^*)
ﾁｭｳしたことをきっかけに、こいつはやれると確信したｱﾋﾙは、服の下に手を入れてきた(;´д｀)
私は思った…
…ﾔﾊﾞｲ(O.O;)
やりてぇと…(笑)
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