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「アリス、早く脱ぐんだ。」
「嫌よ!絶対嫌!」
「良いから。私の言う事が聞けないのか?」
「嫌だってば!皆が見てる前なのに…。」
「そんなに嫌なら私が脱がせてやるよ。」
「え?やだ、此方来ないで!」
「大人しくするんだ、アリス。」
「嫌ッ、駄目!やめて、魔理沙…!」
「直ぐに終わるから…な?」
「嫌ァア…!───」
「ふふ、ビショビショじゃないか…アリス。」
「やだ、言わないで…お願い…。」
「安心しろ、私が綺麗にしてやる…。」
「駄目ぇ……ぁ…ッ…ソコは……。」
「あーぁ、こりゃ濡れ濡れで駄目だな…。」
「アリスのお漏らしパンツ。」
「ふぇ……。」
「あッ!?な、泣くなよアリス!」
「だ、だって…おトイレ行きたいって言ったのに…魔理しゃが無理矢理あしょびちゅじゅけるから……ぴゃあぁん(泣き声)。」
「ご、ごめん!今度からは気を付けるから!ほら、私がちゃんと綺麗に洗ってあげるから泣くなって。」
「ぴゃあぁん…(泣き声)。」
×この後魔理沙が美味しく戴きました。
○この後先生が綺麗にお掃除しました。
一話 完
え?オチ?何ソレ美味しいの?
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