終業式
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俺達は校門にある穴?の前に立っていた。 二人が手に持っている剣と銃をみんなは不思議そうに見ていると穴から声が聞こえた。 「選ばれし者よ、この穴を通るがよい。」 あまり感情を込められていないような声だ。 先生は『近づくな!!』と言っているが俺達は顔を見合って微笑み穴のなかへと入って行った。 すると穴は何もなかったように消えていった。
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