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和哉「くっくっ…それで抵抗してるつもりかぁ??」
一気に指は引き抜かれたと同時に脚を思いっきし開かれ…
成長しきってない幼い自身を押し込まれて体からは血が流れ痛さに悶え苦しみ…
怖い…早く終われと強く願った…
それからの記憶が全く無かった…
只痛い怖いと言う事しか思い出せなかった…
鈴奈は汚れてしまった…
幼いながらの鈴奈はそう思っていた…
こんな思い二度と味わいたくない…
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