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ねぇ、どうして
ねぇ、僕はどうして
君を好きになってしまったんだろうか?
停まらないこの想い
詩に乗せて君へと届けれたら
どれだけいいんだろう。
ねぇ、どうして
ねぇ、君はなんで、
僕とは違う アイツを好きになったの。
僕の方がアイツよりも君のことを大切にしているのに。
アイツよりも君のことを愛してるのに
アイツなんかに僕には見せない笑顔を向けてる
そんな君は嫌いだ。
大嫌いだ。
ねぇ、どうして
ねぇ、なんで君は泣いてるの。
アイツに振られたの?
だから言ったじゃない。
僕の方がアイツよりも君のことを大切にしているって
まあ、君が泣きやむまで、
ずっと、僕が傍にいてあげる。
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