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「その棒何?」
思った感想を伝えると嬉しそうに使い方を説明するサスム
「飴をさして……このスイッチを押すと飴が回るんです」
確かに飴は小さいモーター音と一緒に回っている
「美味しいですよ」
満面の笑みで飴を舐めてるサスム
『………これはこれですごいイイ』
トッキの腐った考えに賛同するかの様にホランイもサージャの飴を食べる姿に悶えていた
「ホランイ達にも買ってきたんだよ!」
満面の笑みでトッキとホランイにも同じ飴を差し出すヤン
『『俺達にも舐めろと!?』』
完璧に妄想の世界へと旅立つ2U
「「ね?舐めさせて」ください」
飴の味が違うのかおねだりするチャンジェ
すでに鼻血を噴く準備が出来てる2Uはすごい速さで飴を口に入れてあげた
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