まえがき

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いよいよ446の小説第二段が始まりました! 前作からの方も、今作からの方も、今日は。作者の446です。 さて、今回は、小説の中身が真面目な内容になりそうなので、『あとがき』と『まえがき』。この二つは私の個人マリしたお話でも、一つしとこうかと思います。 あ…。読みたくないという方は、先にお進み下さい(汗)でも、446としては、このページも読んで貰うと、開脚前転をしながら喜びます。どうか、私に開脚前転をさせて下さい(願) はい!今回のお話は、なんと、ファンタジーでッッす! 前回の小説を読んで下さった方はお分かりと思いますが、文章力の無い446にとって、想像力を働かせなきゃいけないファンタジーは、かなりヤバいです(泣) しかし、これもまた挑戦!どうか、お付き合い下さると、446も嬉しい限りです。 さて、今回のお話。 ココでネタバレはヤバいというか、ぶっちゃけ考えることが嫌いな446は、特に何にも予定を立ててませんッッ! 大まかなストーリーですら、あやふやにしか考えていないので、この先『おいおい、446しっかりしてくれよ』と思われる方が、多々おられると考えられますが、そこは、皆さんの『慈愛』でカバーして下さい。 お願いしますッッ!! 前回の小説のテーマが『人生』だったのに対し、今回のテーマは『愛』でいこうかなと考えています。 多分、最初読んでおられるウチは、「はぁ!?どこが愛やねん!(怒)」と思われる方がいらっしゃると考えられますが、そこも慈愛で…じゃなかった(汗)そこは、分かり易く、最後に何らかの形で持っていくつもりでいますので、ご安心ください(笑) でも、実は最後にテーマを忘れているかもしれません(笑)(笑) その時は、本当に慈愛でお願いします! さて、最後になりました。前回も、皆さんからのレビューは大変参考になりました。今回もレビューして下さる方がいたら、446はこれ以上の幸せはございません。 ここでお願いです。446は、とってもお馬鹿さんなので、「面白くねー(怒)」とか、「良かった」と、一言では、どこが面白くなかったのか、どこが良かったのか、分かりません(泣)前回、レビューをして下さった方は非常に説明が入っていて分かりやすかったです。
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