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ﾐｶｴﾙ「くだらないな！！」
いきなり現れたミカエル・・・
ﾗｲﾙ「お前、何者だ？」
キッとミカエルを睨み付けて聞くライル・・・
ﾐｶｴﾙ「そうだなぁ・・・神様とでも言っておこうか・・・」
そう言ったミカエルはニヤリと笑う。
ﾃｨｵ「大丈夫ですか？天使の看護・・・フェザーヒール。」
いつの間にアダンの傍にいたティオがアダンのケガを治す。
ｱﾀﾞﾝ「ありがとうございます。あなたは？」
治してくれた事にお礼を言いながら聞くアダン・・・
ﾃｨｵ「そうですね・・・神様に仕える天使とでも言っておきましょうか。」
ニッコリと笑って答えるティオ・・・
ﾐｶｴﾙ「ティオ、油を売ってないで、参戦しろよ。」
ティオとアダンのやり取りに嫉妬をするミカエル・・・
ｱﾀﾞﾝ「ちょっと、待って下さい！！ライルは僕が殺ります。」
ミカエルを止めて言い出すアダン・・・
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