出会い

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そして次の日から、アイスはタイマーと一緒にショルキーの隣にいた。 何も言わず、ただ黙っているショルキーに対し、アイスはなるべく多くの事を話す。 すると、次第にショルキーの表情も和らいでいった。 そんなある日の事。
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