崩壊への道

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地球温暖化、 砂漠化が進行したり、 火山が噴火したりと、 核開発の失敗で地球に人が住めなくなってしまった。 そして政府は、長年計画していた『月への移住』を国民に発令した。 だか反抗した親子がいた、彼『主人公』の父親は天才発明家、でも病気で命もあと少し… 息子のために、長い年月をかけて『アースタイム』と言うタイムマシンを作った。 だか、父親ゎ反対派の発明家で、資金がなく1人乗りを作るのがやっとで、政府から息子だけでも助け、生きてもらうために、息子だけを乗せ『アースタイム』を動かした。 だが、父親ゎ政府に捕まり、僕の目の前で政府の人間に父親を殺害された。 悲しみから機械に八つ当たりし勝手に『アースタイム』起動した、
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