あぇての小説

２人でいつものBARでいつもの酒を飲む…いつものことなのに俺はなぜか幸せな気分だった。俺は別になにもいらない…この日常がいつまでも続けばいいなぁ～と思った。気が付けば時計の針は20時を回っていた。酒もいい具合にまわり体がぽかぽかし頭が少しぼーっとした… 咲野さんもだいぶお酒を飲んだみたいだった。そろそろ帰ろうか？俺がそう言うと咲野さんが「そうだ‼私プレゼント用意してあるんです😃💓」

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