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ダケドどんどん心が不安になっていき、毎日ぃろんな人とメールしたり電話をしないとダメな状態だった… ダケド… それでも心が満たされず感情が消えていった。 喜怒哀楽が死んでいたのだ。 テレビ見てもつまらない。 親がウザすぎて今まで一度も思ったことがないのにアヤメようかなどと冷酷に考えていた。 いつも些細なコトで頭にくるあたしが色んな意味で頭に全く来なかった。 ダケド死んだふりだったかもしれない… 今思えばあの時のあたしは、あたしじゃなかった。
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