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しばらく、浅姉ちゃんと話していた。
のは、よかったんだが浅姉ちゃんはまた凶器を俺の腕に刺した。
鷹「!!……?あれ、痛くない?」
浅「当たり前でしょ!!さっきのはわざとよ!!わ・ざ・とっ!!」
嫌だ、本当に嫌だ。
鷹「ん?でも俺どこも悪くないよ?何で点滴なんか?」
この後に言う言葉を聞いて俺は思った。
この人は危ない、本当に看護婦さんなのか、と。
浅「私が先生に頼んだのよ!楽しいしいじめると面白いし~ー!」
鷹「…………」
はぁ~…。
ほんとに看護婦さんかよ、この人は。
ため息をついてそう思った俺だった。
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