第一章…自動車学校入校案内
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親『あんた誕生日遅いんだから入校遅くしなさいよ?』 私「何で遅くしないといけないのさ?」 学校での申し込みだったのでやっぱり周りに友達とか居るわけじゃないですか? 友達と車校行きたかったんじゃい 私「それに担任が大丈夫って言ったんだもん」 数十分後――― 何とか戦いに勝利 この数日後再びゴングが鳴ることになるとはこの時誰か予想出来たただろうか?
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