第弐章 繋がった運命

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予想通りゲームが進んだ。 後10分で私の休憩時間… 彼の投げている側のレーンでお客様が上がった。 そこを片付けに行きながら様子を伺う。 彼も終わった見たいで片付けをしている。 私は思いきって声をかけた…
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