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今の
僕には
君の その…
柔らかい光さえも
辛い
眩しくて 痛くて
どうしようもない……
いつからだろう
安らぎだったはずの
月の光にさえ
恐れを抱いたのは…
いつだっただろう
暗闇に
永遠にも似た
安らぎを見たのは……
空虚な僕は
これからどこに行くのかな
先を照らす 灯りが
無くて
どこまでも
暗闇だけが 続いてる
光は
コワい……
でも、
光無しには
生きられない
矛盾…してる
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