1406人が本棚に入れています
本棚に追加
「美優??お待たせ!!」
『郁也~!!』
わぁ-∵///カッコイイ
ワックスつけて香水の匂いがする…。
「今日の美優…可愛い///」
『本当??郁也もカッコイイよ』「そうかあ??それじゃ行こう!!」
『うん///』
あたし達は歩きだした。
…
…
歩きだして1時間…
「疲れたな…」
『疲れた…』
「少し休むか??」
『そうだね…』
えっと…どこだ~△⊆
お茶お茶△⊆。
あり…な…い。
『どこ-お茶さ~ん』
「どうした??ないのか??」
『なんか見つかんないの…』
「んじゃ俺の飲んでいいよ??」
へっ??郁也のを??
それって………
間接キスじゃんか!!
あたしが驚いていると郁也が言った。
「どうした??飲まないのか??」
『えっ…あの…それって間接キ…』
あっ!!思わず言葉にでちゃった。
「…///」
郁也は恥ずかしいのか慌てて口を手で塞いだ。
『口つけて…いいの??』
「いい…よ///」
これ美味しい…。
『この中身って何入ってるの??』
「あ~これはただの麦茶だよ」
『嘘~∵これ美味しい』
「そっか!!」
『そろそろ行こう!!時間なくなっちゃう』
「そうだな!!」
最初のコメントを投稿しよう!