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授業が終わってあたしは帰る準備をした。
あたしが帰りの用意をしている時に郁也が来た。
「なあ-。帰り一緒に帰れるか??」
『喜んで♪♪』
「よかったあ!!ありがとな♪」
『///い-え。』
ちゅ☆頬にちゅ-してきたよ…><☆
『もう郁也ったら調子のって-!!』
「あははっ!!んぢゃ後でな!!」
『うん///』
帰ろうとした時、譲があたしの足をとめた。
「あんたいつから郁也と付き合ってたのよ!!」
やっぱりね…。予想通り
『明日言うつもりだったんだけど郁也に呼び出されてあたし告られたんだ!!』
「そっかぁ。まぁ告られたとか予想外だね。」
『うん。そうだね。んぢゃあたし帰るね。』
「うん」
そして郁也と学校を出た。
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