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「お、坊やのココはもう元気に立ってんだな 。」
「ぃ……ぅなっ///」
「仕方ないだろ?事実なんだからな」
そう言うと、ダンテは更に、ネロのズボンと下着を一緒に降ろして、快楽に涙を溢すネロ自身を軽く握り、少しずつ快楽を与える。
もうすでに敏感なネロの体は、ダンテの手淫にただ感じ、そして先走りを流した。
「ゃっあぁっ…ぁんっ…くっ///」
「なんだ、随分可愛い声を出せるんだな」
ネロにはもう抵抗する理性ももう薄れている。
ビクビクと体を震わせながら、無意識に誘うような視線をダンテに送った。
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