第二話
3/5
読書設定
目次
前へ
/
110ページ
次へ
「僕、交流会出てみるっ!」 「うん。頑張ってね。」 「頑張れな、透っ!」 「うん。ありがとう。 もう外暗いし、帰る?」 「だね。交流会、一階で毎日やってるから行ってみなよ。」 「うん。じゃあね!」 「じゃあ、行くよ真琴。」 「ま、待てよ八重っ! じゃあな、透!」 相変わらずだなぁ、あの二人。 明日、行ってみよう。 僕はそう呟いて眠りについた。
/
110ページ
最初のコメントを投稿しよう!
251人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
120(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!