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2日目の朝朝一番に起きた自分は外に出て軽い背伸びをしてビズの元へ行った。
ビズは目を瞑って
気持ち良さそうに寝ていた。
可愛かった。
とりあえず段ボールの
懐中電灯を見たら電池が
切れていた。
朝一にコンビニに行って
電池を買った。
懐中電灯を設置すると
ビズが起きた。
ニャーと挨拶してきた。
ニャーとオレも返す。
他の人には見られたくない光景だ(笑)
ビズにおいでおいでとやったら小さな足でこっちに走って来る。
間近に見るビズの目は輝いていた。
かなり目の保養であった。
もぅ時間もなかったんで
学校に向かう事にした。
学校に向かうと
黒羽にあった。
「ぉ、黒おはよ-」
「おはよ。猫どうなった?」
予想してた通り聞かれた 。
昨日の事を黒に話した。
黒は納得はしてくれた。
学校に行って普通に授業
をしたがぃぃ事がぁった時の
学校とゎこんなに
違うものかと思った。
恋人ができた次の日とか
お小遣いを貰った次の日なんかの気持ちが分かるな。
部活も
ぃっも以上に頑張った。
はしゃぎ過ぎて疲れた。
ぃっものょぅに黒と
川又が一緒に帰ってビズを見に来た。
ゃっぱ可愛かった。
黒達が帰ってから
自分はビズと戯れ
流石に今日はホットミルクにして上げた。ビズは嬉しそうに舐めてた。
今日はここまでにした。
懐中電灯をつけて家に帰った。
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