野崎君
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「はい、ハンカチ」 「あっ ありがとうございますっ💦💦」 野崎君が優しい笑顔でハンカチを私に差し出してくれた。 野崎君と私が会話してる?? 夢みたい… 緊張しすぎて頭の中が パンクしそうだった 「あの、ハ、ハンカチ… ハンカチ洗って返しますからっ」 「いいよ、きみにあげる。 泣き顔じゃ勿体ないよ」
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